こんにちは、コーヒーに合うスイーツ作りが好きな hiro です。
スイーツが好きで、「せっかくなら知識としてきちんと学びたい」「なにか資格も取れたらいいな」と思い、スイーツ関連の資格を探している方も多いのではないでしょうか。
hiroわたし自身も、スイーツは食べるのも作るのも好きで、カフェへの憧れがあったことから、実務経験がなくても学べるスイーツ関連の資格を調べました。
そのなかで出会ったのが、スイーツコンシェルジュという資格です。
わたしはユーキャンのスイーツコンシェルジュ講座を修了し、資格認定まで経験しましたが、現在は会員を脱退しています。実際に学んでみたからこそ感じた良い点や、少し気になった点も含めて、率直にお伝えできればと思います。
- スイーツコンシェルジュの資格内容と基本的な仕組み
- 資格の取得方法と実際に学んで感じたこと
- この資格が向いている人、そうでない人
スイーツが好きという気持ちを、学びや資格につなげたいと考えている方の参考になれば嬉しいです。
コーヒーのある日常を大切にしながら発信しています。
コーヒーソムリエとして、暮らしに寄り添うコーヒーや器具のレビューを中心にブログを運営中。
日々の暮らしのなかで出会った本やスイーツ、旅の記録も綴っています。


はな菜ブログ
運営者 hiro
スイーツコンシェルジュとはどんな資格?


スイーツコンシェルジュは、スイーツが好きという気持ちを、知識として整理し、発信にも活かせる民間資格です。認定を行っているのは日本スイーツ協会。プロ向けというより、スイーツを楽しみながら学びたい人に向いた資格という印象があります。
スイーツの歴史や文化、素材の知識などを幅広く学べるため、仕事として関わっていない人でも無理なく取り組めるのが特徴です。
実際にわたし自身も、いわゆる専門職ではない立場から学び始めましたが、スイーツを見る視点が少し変わったと感じています。
資格の概要と目的
スイーツコンシェルジュは、スイーツそのものの知識だけでなく、そこから広がる食文化や楽しみ方を学ぶことを目的とした資格です。
「スイーツコンシェルジュ」は、スイーツから広がる豊かな食文化を発信・提案できるスペシャリスト資格です。
一般社団法人日本スイーツ協会公式サイトより引用
日本スイーツ協会では、スイーツコンシェルジュを、スイーツから広がる豊かな食文化を発信・提案できる資格と位置づけています。
ここでいうスペシャリストとは、専門職として現場に立つ人だけを指すものではありません。スイーツの背景や素材、文化的な側面を知り、それを自分の言葉で伝えられる人も含まれます。
つまり、スイーツが好きで知識を深めたい人や、ブログやSNSなどで発信をしてみたい人にとっても、学びやすい内容になっています。資格取得を通して、スイーツを見る視点や楽しみ方が少し広がる。そんな立ち位置の資格だと感じています。
スイーツコンシェルジュは、日本スイーツ協会が認定している民間資格です。資格の考え方や位置づけについては、日本スイーツ協会の公式サイトでも確認できます。
▶ 日本スイーツ協会|スイーツコンシェルジュ
資格の種類と認定団体
スイーツコンシェルジュの資格は、日本スイーツ協会が認定していて、学習段階に応じて複数のレベルが用意されています。スイーツが好きな人が基礎から学べるよう、ステップアップしやすい構成になっているのが特徴です。
資格の種類は、大きく分けて次の3つです。
ベーシックは、スイーツの基礎知識や食文化を学ぶ入門的な位置づけの資格です。スイーツに詳しくなりたい、知識を整理したいといった目的で選ばれることが多く、初めて資格に挑戦する人でも取り組みやすい内容になっています。
アドバンスは、より専門的な知識や理解を深めていく中級レベルの資格です。スイーツの背景や素材への理解を一段深めたい人向けのステップといえます。
最上位にあたるのが、マスターです。スイーツに関する知識や考え方を、自分なりに発信・提案できるレベルを目指す資格で、学びを積み重ねた先に位置づけられています。
このように、スイーツコンシェルジュは一度きりで終わる資格ではなく、興味や目的に合わせて段階的に学べる仕組みが整っています。自分がどのレベルを目指したいのかを考えながら選べる点も、この資格の特徴のひとつといえます。
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スイーツコンシェルジュの取得方法は2つある


スイーツコンシェルジュの資格は、取得方法が大きくわけて2つあります。日本スイーツ協会が実施する検定試験を受ける方法と、通信講座を利用して学びながら取得を目指す方法です。
ここからは、それぞれの特徴や進め方をわかりやすく解説していきます。
検定試験で取得する方法
検定試験での取得は、日本スイーツ協会が実施するスイーツコンシェルジュ検定に合格することで資格取得を目指す方法です。
この試験は、スイーツの文化や基礎知識を問う内容で、基礎レベルのベーシックからスタートします。試験は全国各地の会場でコンピュータを使って行われ、合否はその場でわかる形式になっています。
検定は、自分でテキストや資料を使って勉強し、好きなペースで進められる自由度の高さがメリットです。学習計画を自分で立てられる人や、すでにある程度知識がある人には向いています。
検定に合格した後は、資格の呼称を得るために協会への入会手続きを行う必要があり、初年度登録料+年会費が別途かかります。
通信講座で取得する方法(ユーキャン)


もうひとつの取得方法は、ユーキャンが提供するスイーツコンシェルジュ講座を利用する方法です。
この講座は、日本スイーツ協会代表理事の辻口博啓氏が監修していて、テキスト・DVD・添削課題などの教材が一式そろっています。 在宅でしっかり学べる構成になっているため、初心者でも取り組みやすいのが特徴です。
学習の流れとしては、まず講座のテキストで基本をしっかり学び、添削課題で理解を確認しながら進めていきます。4回目の添削で、スイーツコンシェルジュ検定ベーシックの受験ができる仕組みになっているため、教材に沿って進めれば、試験対策も兼ねられます。
通信講座を選ぶメリットは、学習プランが整っていることと、添削課題を通じて着実に知識が身につくことです。初めて資格取得に挑戦する人や、独学が不安な人に向いています。
ただし、試験対策や講座のサポートが含まれる分、検定受験だけよりも費用が高めになる点は注意しましょう。
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ユーキャンのスイーツコンシェルジュ講座を修了して感じたこと


ここからは、わたしが実際にユーキャンのスイーツコンシェルジュ講座を修了して感じたことをまとめます。公式サイトだけではわかりにくい点も含めて、良かったところと、正直に気になったところをお伝えします。
これから受講を検討している方が、自分に合っているかどうかを判断する材料になれば幸いです。
なお、講座の内容やカリキュラムの詳細は、ユーキャン公式サイトのスイーツコンシェルジュ講座ページで確認できます。
▶ スイーツコンシェルジュ通信教育講座|資格取得なら生涯学習のユーキャン
実際に良かった点(メリット)
まず感じたのは、教材に沿って学習を進められる安心感です。テキストと課題が順序立てて構成されているため、スイーツの知識を整理しながら学ぶことができ、スイーツコンシェルジュ検定ベーシックの受験までスムーズに取り組めました。
また、学んだ内容を活かして、ブログでスイーツ関連の記事を作成できた点も大きなメリットです。知識が体系的に整理されていることで、文章としてアウトプットしやすくなったと感じています。
さらに、ブログやSNSのプロフィール欄に「スイーツコンシェルジュ」と明記できたことも、発信するうえでの後押しになりました。肩書きがあることで、発信内容に少しだけ説得力が加わったように思います。
個人的には、ライセンスカードのデザインも、地味に満足感のあるポイントでした(笑)
木曜日〜☕️✨
— hiro (@hanana_hiro) May 8, 2025
今日もお疲れさまでした☺️
スイーツコンシェルジュの今年の会員証が届いていました🪪✨
資格とブログは相性が良いですね。
☑︎スイーツコンシェルジュ
☑︎コーヒーソムリエ
☑︎ファイナンシャルプランナー
なんかとっちらかってる🤪#ブログ #資格 #スイーツコンシェルジュ pic.twitter.com/bsc0SA9iN0
月曜日終わりました!
— hiro (@hanana_hiro) April 24, 2023
本日も残業でした😵🌀が今日で忙しいところは一段落したのでとりあえずはよかったです(*´-`)💨ヨカッタヨカッタ
帰ったらスイーツコンシェルジュの今年の会員証が届いてました✴️
オシャレな会員証ですね🤭🎵
そんなこんなで一週間スタートです!今週もよろしくお願いします! pic.twitter.com/TUPw5vgz3E
正直に感じた注意点(デメリット)
気になった点もあります。ひとつは、年会費を含めた会費が高めに感じられたことです。資格を継続するためのコストをどう捉えるかは、人によって評価が分かれる部分だと思います。
もうひとつは、費用対効果の面です。学びや経験としては価値を感じましたが、資格そのものが仕事や収入に直結するかという点では、期待しすぎないほうがよいと感じました。
資格を取ること自体を目的にするのではなく、どう活かすかをあらかじめ考えておくことが大切だと思います。
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スイーツコンシェルジュはどんな人に向いている?


スイーツコンシェルジュの資格は、向き・不向きが比較的はっきりわかれます。そのため、内容や雰囲気を知らずに取得すると、思っていたものと違ったと感じてしまうかもしれません。
ここでは、実際に学んでみた経験をもとに、どんな人に向いているのか、逆に合わないと感じやすいのはどんな人かを整理して解説します。
向いている人
スイーツコンシェルジュは、次のような人に向いている資格だと感じました。
- スイーツが好きで、基礎知識を体系的に学びたい
- 趣味としてスイーツの理解を深めたい
- ブログやSNSでスイーツについて発信してみたい
- 肩書きとして使える資格がひとつあると安心できる
- 専門学校や実務経験なしで学びから始めたい
スイーツを仕事にするというよりも、好きなことを言葉にして伝えたい人に向いた資格だと思います。
向いていない人
次のような目的を持っている場合は、少し物足りなさを感じる可能性があります。
- 資格をそのまま仕事や収入に直結させたい
- 実務スキルや技術の習得を重視している
- 資格の知名度や業界評価を最優先したい
- 継続的な年会費やコストに抵抗がある
スイーツコンシェルジュは、実務資格や職業資格とは性質が異なるため、即効性を求める人には合わないかもしれません。
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まとめ|スイーツコンシェルジュ資格をどう活かすか


スイーツコンシェルジュは、スイーツが好きという気持ちを、知識として整理し、発信に活かしやすい資格です。専門職向けというより、学びを楽しみながら、自分の言葉でスイーツを伝えたい人に向いた資格だと感じました。
実際に取得してみて感じたのは、資格そのものよりも、どう使うかで価値が変わるという点です。ブログやSNSでの発信、プロフィール欄での肩書きなど、目的がはっきりしていれば、学びの経験も無駄になりません。
とはいえ、会費を含めたコスト面を考えると、費用対効果をどう考えるかは人それぞれです。スイーツの資格にはほかにも選択肢があるため、幅広く比較したい方は、こちらの記事もあわせて参考にしてみてください。▼▼▼





スイーツが好きで、学ぶことそのものを楽しみたい。そんな方にとって、スイーツコンシェルジュは検討する価値のある資格のひとつです!
最後までお読みいただきありがとうございました。










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