こんにちは、コーヒーソムリエの hiro です。
自宅で手軽に楽しめるアフォガート。バニラアイスにエスプレッソをかけるだけのシンプルなイタリア発祥のコーヒーデザートですが、じつはコーヒーの味わいによって仕上がりは大きく変わります。
今回は、AGFのブレンディ ポーション濃縮コーヒー(無糖)を使って、簡単に作れるアフォガートレシピに挑戦してみました。
- エスプレッソマシンがない
- ポーションコーヒーの活用法を知りたい
- できるだけ簡単に本格的な味を楽しみたい
そんな方に向けて、コーヒー好きの視点で味のバランスや作り方のポイントをわかりやすく解説します。
- 自宅で簡単にカフェ気分を味わいたい
- コーヒーポーションを使ったレシピを探している
- アフォガートの作り方を知りたい
手軽さの中に、ちょっとした工夫を。おうち時間がすこし楽しくなる、簡単アフォガートの作り方をご紹介します。
コーヒーのある日常を大切にしながら発信しています。
コーヒーソムリエとして、暮らしに寄り添うコーヒーや器具のレビューを中心にブログを運営中。
日々の暮らしのなかで出会った本やスイーツ、旅の記録も綴っています。


はな菜ブログ
運営者 hiro
ブレンディ ポーションコーヒー(無糖)で作る簡単アフォガートレシピ


今回は、味の素AGFの「ブレンディ ポーション濃縮コーヒー(無糖)」を使って、手軽に作れるアフォガート風デザートに挑戦します。
ポーションコーヒーとは、濃縮されたコーヒー液のこと。カップに注いで牛乳や水、お湯で割るだけで、簡単にコーヒーを楽しめる便利なアイテムです。スーパーや通販でも手に入りやすく、常備している方も多いのではないでしょうか。
今回は、このポーションコーヒーを活用し、自宅でも楽しめる本格アフォガートの作り方をご紹介します。
アフォガートの作り方|下準備
【準備するもの】
- 味の素AGF ブレンディ ポーション濃縮コーヒー(無糖)
- 熱湯 約20ml
- バニラアイス(明治 エクセル スーパーカップ)
- アーモンド 5粒程度
今回はアーモンドをトッピングに使用します。あらかじめ砕いてクラッシュアーモンドにしておきましょう。




ジッパーバッグに入れて麺棒などで軽く叩くだけで、簡単にクラッシュできます。
あまったぶんはお菓子や料理のトッピングにも活用できます。
このタイミングで、お湯も沸かしておきましょう。
バニラアイスを器に盛りつける


まずは器にバニラアイスを盛りつけます。
今回は定番の「明治 エクセル スーパーカップ」を使用しました。
アイスクリームディッシャーを使うと、見た目もきれいに仕上がります。
量の目安は150mlほど。もちろん、お好みのバニラアイスで問題ありません。
ポーションコーヒーを熱湯で割る
ポーションコーヒーをそのままかけても楽しめますが、今回はエスプレッソのような熱々の状態で仕上げたいので、熱湯で割ります。
ポーション1個に対して熱湯約20mlを加え、軽く混ぜます。濃さはお好みで調整してください。


ほんのすこしお湯を加えるだけで、香りの立ち方がぐっと良くなります。
ポーションコーヒーを熱湯で割る理由
ポーションコーヒーはそのままだと濃度が高く、苦味が前に出やすい特徴があります。少量の熱湯を加えることで香りが立ち、味わいがやわらぎます。
さらに、温度が上がることでバニラアイスがゆるやかに溶け、コーヒーと自然に混ざり合います。その結果、甘味と苦味のバランスが整い、エスプレッソに近い仕上がりになります。
ちょっとしたひと手間ですが、味の印象が大きく変わるポイントです。
クラッシュアーモンドをトッピングする


準備が整ったら、まずクラッシュアーモンドをアイスにふりかけます。


香ばしさと食感が加わることで、デザートとしての満足感が高まります。コーヒーの苦味とも相性がよく、全体のバランスが引き締まります。
ポーションコーヒーを注いで完成


仕上げに、温かいポーションコーヒーをアイスの上からゆっくり注ぎます。


温かいコーヒーがアイスを溶かしながら広がり、見た目にも楽しいアフォガートの完成です。
ひんやりとしたバニラの甘味、コーヒーのほろ苦さ、そしてアーモンドの香ばしさが重なり、甘味と苦味がほどよく調和した仕上がりになります。
エスプレッソマシンがなくても、ポーションコーヒーがあれば十分に楽しめます。
ぜひご家庭でも試してみてください。
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ブレンディ ポーションで作るアフォガートアレンジ2選


日本ではアフォガートといえばエスプレッソをかけるスタイルが一般的ですが、じつはアレンジの幅は意外と広いデザートです。
ブレンディ ポーション濃縮コーヒーには無糖以外にも複数のフレーバーがあり、かけるポーションを変えるだけで味わいの印象が大きく変わります。
ここでは、キャラメルオレベースと紅茶を使ったアレンジをご紹介します。
キャラメルオレベースで作る甘めアフォガート
ブレンディ ポーション濃縮コーヒー(キャラメルオレベース)は、キャラメルの甘く香ばしい風味と深煎りコーヒーのコクが特徴です。
無糖タイプよりも甘みが加わるため、デザート感がより強くなります。バニラアイスとの相性もよく、甘さをしっかり楽しめるアフォガートに仕上がります。
甘いものが好きな方や、おやつ感覚で楽しみたいときにおすすめのアレンジです。
紅茶ポーションで作るさっぱりアフォガート
ブレンディ ポーション濃縮ティー(紅茶)は、紅茶の爽やかな香りが特徴です。
コーヒーとは異なる軽やかな仕上がりで、後味もすっきり。気分を変えたいときや、さっぱりしたデザートを楽しみたいときに向いています。
アフォガート以外にも、コーヒーを使ったデザートはさまざまあります。
たとえば、アガーを使った本格的なコーヒーゼリーもおすすめです。
ひんやりスイーツとして、こちらもぜひ参考にしてみてください。▼▼▼


アフォガートとは?意味・発祥とコーヒーフロートとの違い


アフォガートは、バニラアイスに熱いエスプレッソを注いで楽しむイタリア発祥のデザートです。
日本では夏のスイーツとして紹介されることも多いですが、コーヒー好きにとっては季節を問わず楽しめる定番メニューです。
ここでは、アフォガートの意味や発祥、そしてコーヒーフロートとの違いをわかりやすく解説します。
アフォガートとは|意味と発祥
アフォガート(affogato)はイタリア語で「溺れた」という意味を持つ言葉です。
バニラアイスにエスプレッソをかけることで、アイスがコーヒーに「溺れている」ように見えることから、この名前がつけられました。
一般的なアフォガートは、バニラアイスをベースに濃厚なエスプレッソを注いで仕上げます。温かいコーヒーの苦味と、冷たいアイスの甘味が混ざり合うことで、シンプルながら満足感のある味わいになります。
日本では「アフォガード」と表記されることもありますが、イタリア語の発音に近いのは「アフォガート」です。
アフォガートとコーヒーフロートの違い
アフォガートとコーヒーフロートは、どちらもコーヒーとバニラアイスを使ったメニューですが、ベースや楽しみ方に違いがあります。
| 項目 | アフォガート | コーヒーフロート |
|---|---|---|
| ベース | バニラアイス | アイスコーヒー |
| 注ぐ/のせるもの | 熱いエスプレッソ | バニラアイス |
| 分類 | デザート寄り | ドリンク寄り |
| 温度の特徴 | 温×冷のコントラスト | 冷×冷 |
| 味の印象 | 甘味と苦味が混ざり合う | すっきりした飲み心地 |
アフォガートは、バニラアイスを主役にエスプレッソをかけて仕上げるデザートです。温かいコーヒーがアイスを溶かしながら混ざり合うのが特徴です。
一方、コーヒーフロートはアイスコーヒーが主役で、上にバニラアイスを浮かべたドリンクです。混ぜずに飲み進める楽しみがあります。
同じ素材を使っていても、ベースが違うことで印象は大きく変わります。
イタリアではエスプレッソ以外のアフォガートもある
日本ではエスプレッソをかけたスタイルが一般的ですが、本場イタリアではアレンジの幅も広く楽しまれています。
アフォガートはイタリアではドルチェ(甘いデザート)のひとつとして親しまれており、バニラアイスにエスプレッソ以外のドリンクをかけるスタイルも珍しくありません。
たとえば、紅茶やリキュールをかけたり、ナッツやチョコレートをトッピングしたりと、組み合わせはさまざまです。
シンプルな作り方だからこそ、かけるドリンクや素材によって印象が変わるのが、アフォガートの魅力です。
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まとめ|ブレンディ ポーションコーヒーで楽しむ簡単アフォガート


ブレンディ ポーション濃縮コーヒー(無糖)を使えば、エスプレッソマシンがなくても自宅で手軽にアフォガートを楽しめます。
ポーションを少量の熱湯で割ることで香りが立ち、バニラアイスの甘味とコーヒーのほろ苦さがほどよく混ざり合います。ほんのひと手間で、仕上がりの印象は大きく変わります。
キャラメルオレベースや紅茶タイプを使えば、味わいのアレンジも可能です。
気分に合わせて楽しめるのもポーションコーヒーの魅力といえます。
いつものアイスにコーヒーをかけるだけで、少し特別なデザート時間に。ぜひご自宅でも試してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。













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